古代イエメンの栄華を物語る遺跡群

photo credit: Raphaël Fauveau
サナーの東に位置する砂漠の中の町。かつてはシバ王国の首都として栄えていた。その繁栄の基礎となったのが、紀元前8世紀に造られたダムの水を利用した農業だった。この水資源のために、その後支配者が変わっても、マーリブがこの砂漠地方の中心的存在であることに変わりはなかった。しかし570年にダムが決壊して以来衰退。現在では石とレンガの廃墟となっており、オールド・マーリブと呼ばれている。付近には、シバの女王ビルキスの宮殿、アルシュ・ビルキス(月の宮殿)とマハラム・ビルキス(太陽の宮殿)の跡が残っている。
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マーリブの遺跡関連ブログ
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... そしてジョッシュは、 「マーリブの遺跡(Arcaeological site at Marib)」 に辿りつく。 その遺跡には、エチオピアで見たものと同じ文様が刻まれている石もあった。 古代のダムの跡もある。 ... - 新 シルクロード 第2集
... マーリブの遺跡(番組内では女王の神殿跡かと言っていた)でサバ文字(同様に古代アラビア文字)の碑文が発見されたとのこと。シバの女王について直接触れてはいないと思われる碑文で、どこまで女王のことが解明されるだろうか。
